ガングリフォン・ムック(仮)

名作ゲーム、ガングリフォンシリーズについて考察するブログです。他のゲームも時々語ります。更新不定期。

落書き漫画「消えた小隊⑧ステファンとリオ」

落書き漫画「消えた小隊」弾8弾。いよいよ完結です。 愛する人が戻って来た。死んだはずの愛する人が。だが、戻って来たその人は本当に「彼」なのだろうか?「彼」でないとしたら、どうするのだ? 疑念と苦悩渦巻く中、今二人の物語に静かな幕が降りるー

落書き漫画「消えた小隊⑦リシャールとミュンツァー」

落書き漫画「消えた小隊」弾7弾。引き続きお楽しみ下さい。 逃走したリオ達を追い、新たな刺客を差し向けようとする軍部の前に消息不明だったリシャールとミュンツァーが現れる。解き明かされる事件の顛末と首謀者。そして司令部は地獄と化すー

落書き漫画「消えた小隊⑥別離」

落書き漫画「消えた小隊」第6弾。引き続きお楽しみ下さい。 悲しみに暮れるリオの前に豹変したリシャールが現れる。彼は森の力でステファンを蘇らせようとするが、それは死者を怪物化する禁忌の法だった。その時、リオは?仲間との悲しき別れが訪れる漫画第…

落書き漫画「消えた小隊⑤森の奥」

落書き漫画「消えた小隊」第五弾。引き続きお楽しみ下さい。 遂に怪物を倒し帰還したリオだったが、軍上層部の黒い策謀が彼を襲う。命を賭けた決死の逃走劇の最中、森の中で起きた事件の全貌が徐々に明らかになる。あの日、森の中で何が起きたのか?

落書き漫画「消えた小隊④生と死」

落書き漫画「消えた小隊」第四弾です。引き続きお楽しみ下さい。 激闘の末に怪物を追い詰めたステファンとリオだったが、一瞬の隙を突かれて一転ピンチに。更に二体目の怪物まで現れて状況は錯綜し、二人に悲劇が訪れる。いよいよ怪物との戦いに決着ー

落書き漫画「消えた小隊③天国にて」

落書き漫画「消えた小隊」第三弾です。引き続きお楽しみ下さい。 森の中で遭遇した未知の怪物ととある部隊の戦いを描いた中編。怪物の襲撃によって仲間達が続々と命を落とす中、ステファンとリオの決死の反撃が始まります。二人は生き残れるのか?

落書き漫画「消えた小隊②ミュンツァー奮戦」

落書き漫画「消えた小隊」第二弾。引き続きお楽しみ下さい。 怪物の襲撃により追い詰められる四人。部下達を逃すため、リシャールは一人怪物を迎え撃つが、その圧倒的な凶暴性を前に苦戦を強いられる。その時、命令を無視したミュンツァーが戻って来たー

落書き漫画「消えた小隊①遭遇」

本作は2024年5月頃から6月にかけてツイッター(現X)上で「こんな漫画を描きたいよ」というコンセプトの下に掲載していた漫画ネームです。拙い漫画ですが記録用にここに置かせて頂きます。よろしければご一読下さい。 ゲリラが潜む森にパトロールに出たステ…

落書き漫画、進撃のドイツ組編!

引き続きお楽しみ下さい! 30.不憫な子 31.不憫な子② 32.「甘噛み」 33.「本能」

落書き漫画、「激走!AWGSレース!」

ガングリ漫画、落書き集!

ガングリ漫画のキャラ達の落書きを集めました。落書きクオリティとは言え、デザインには色々試行錯誤もありました。

落書き漫画、第三次世界大戦編②

ガングリ漫画、引き続きどうぞ! ⑱「ユーラシアの戦い⑦」 ⑲「ユーラシアの戦い⑧」 ⑳「ユーラシアの戦い⑨」 21「ユーラシアの戦い⑪」 22「ユーラシアの戦い⑫」 23「ユーラシアの戦い⑬」 24「ユーラシアの戦い⑭」

落書き漫画、第三次世界大戦編①

ガングリ漫画、引き続きどうぞ! ⑪「北アフリカの戦い」 ⑫「ユーラシアの戦い①」 ⑬「ユーラシアの戦い②」 ⑭「ユーラシアの戦い③」 ⑮「ユーラシアの戦い④」 ⑯「ユーラシアの戦い⑤」 ⑰「ユーラシアの戦い⑥」

落書き漫画、擬人化AWGS大集合!編②

ガングリ漫画、引き続きどうぞ! ⑥「海賊版」 ⑦「良いところ」 ⑧「ポリコレ」 ⑨「無茶振り」 ⑩「責任」

落書き漫画、擬人化AWGS大集合!編

ツイッターで描いていたガングリフォンの擬人化落書き漫画を掲載。下手で見辛いですが、趣味と思って許して下さい😓 元々のキャラはいつか描いたAWGSの擬人化絵を元にしています。 ①「ガングリ漫画、始めました」 ②「要求」 ③「兄弟」 ④「違い」 ⑤「三兄弟」

とりとめのない呟き

相変わらずとりとめのない呟きをば‥‥‥。 先日、ツイッターで仮想戦記について言及してくれたフォロワーさんがいて感激。今まで仮想戦記に触れてくれた人ってほんと少なかったというか、そもそもあれを読んだ人自体まずいないと思っていたので、嬉しい驚きで…

メモメモ2

・GGBのアイテムの一つに師団マークがあり、取得すると15秒間、敵の攻撃間隔が半分になる効果がある。こうした効果は昔馴染みのシューティングゲーム的な要素があると思うのだが、開発元のゲームアーツがシルフィードなどのSTGで名を上げたことを考えると面…

メモメモ

最近知った情報や気付いたことなどをメモっときます。 ・Ⅱにおける慣性の導入はリプレイを導入した結果ではないかと指摘を受ける。初代のようなクイックで軽い挙動だと、客観視点で見られた場合に不自然に見えることを考慮し、自機の歩行パターンや慣性を導…

ATMによるトップアタック動画

スマホによる直撮りで申し訳ないですが、ブレイズ関連の動画をツイに上げました。今回はブレイズになってから使い辛くなったと言われてきたATMについて上げています。 今作のATMは旧作に比べて弾速が遅く、高速で移動する目標に避けられやすいなどの欠点があ…

ブルータルクラブは躍る

今回は記事内容に重大な誤りを見つけたので久々の訂正記事です。何を間違えたのかと言うと、M15ランドクラブとM19ブルータルクラブの機体の構造という結構大きな間違いについてです。 結論から言いますと、筆者は実はこの二機がずっと無砲塔型だと思っていた…

コラートよ、永遠なれ

先日ツイッターでフォロワーさん達とコラートの話をしてて面白かったので久しぶりに記事を投稿します。 コラートと言えばタイが開発した二脚型AWGSで、国境地帯に広がるジャングルでの活動を想定して駆動系を油圧系とし、パワーのある大型の腕で木々を薙ぎ倒…

ロシア・ウクライナ戦争

どうも、しとりです。 ブログ放置して久しいですが、今でも定期的に見てくれる人がいるようで感謝です。 ロシア・ウクライナ間での戦争たけなわの昨今ですが、今回もツイッター上で素晴らしい論考を見つけたのでご紹介します。ロシアの劣勢を早くから予測し…

時代のトレンドは工兵?

ツイッターで素晴らし記事を発見したのでご紹介させて頂きます。戦史の探求さんが書かれたシリア内戦における市街戦に関する文章で、高度に複雑化した現代の市街戦に対応するために工兵部隊の役割が増大しており、ロシア軍が考案した機甲部隊と歩兵部隊をミ…

雑記

久々の更新です。 先日、ツイッターでブログ記事を読んで下さった方とお話したのですが、その方の記憶によると当時のゲーム雑誌にブレイズは開発機種がドリームキャストと書かれていたとのこと。筆者自身は確認してませんが、他にもDC向けで開発されていたと…

第三次世界大戦戦後史・番外編⑩ フロッシュとバルフンド改訂版

当ブログで掲載している仮想戦記の番外編第10弾。今回は仮想戦記中に登場するスウェーデン軍とそのオリジナルAWGSに関する設定を新たに書き起こしてみました。ご興味ありましたら是非ご一読下さい。

雑記

これはロシアの地雷処理車BMR‐3の市販キットの画像(海外製?)。実車のBMRの写真が検索しても出てこなかったんだけど、使用目的や任務に合わせて奇怪な形状になった感じが実に機械らしくて素敵。個人的にはスマートな人型ロボットよりこういう方が好きです…

返信

FさんとHさん、返信すまん。。。つっても大分時間が経ってるけど( ;∀;)

イラスト④BMXくんアップ

BMXくんの顔アップ。大体こんな感じかな。あともう1パターンある。

リンク追加のお知らせ

リンクをいくつか追加しました。ゲームアーツ退社後の宮路武氏の動向と、ゲームアーツ在籍中に開発した歴史シミュレーションゲーム「ハラキリ」について書かれている方のページです。 GA退社後の宮路氏はGモードを立ち上げて携帯ゲームに逸早く参入しました…

イラスト③BMXくん

これもかなり好きなAWGSの一つ。ちょっといじればZSU‐30高射機関砲にも出来ると思う。しかし、リアクティブ・アーマー・ジャケットというのはちょっとヤバすぎる。